漁場は、はじめ千島列島の 周辺から北海道道東沖にできますが、季節の進行 とともに南下して、三陸沖、常磐・房総沖に移動 します。 サンマを漁獲している国は、日本のほか、 ロシア、韓国、台湾などですが、世界の漁獲量のほ ぼ半分以上は日本の漁船が漁獲しています(図2)。
サンマの産卵場所は?
産卵 東北・北海道海域で漁獲されるサンマ(北西太平洋群)の産卵は、秋から始まり、翌年の春から初夏の頃まで続きます。 主要な産卵場所は、秋生まれは常磐沖、冬から春生まれは黒潮およびその周辺海域です。 日本海では、冬から夏にかけて、対馬から北海道沿岸にいたる対馬暖流域で産卵します。
サンマの水揚げ日本一はどこ?
北海道根室市の花咲港の水揚げ量は前年比22%増の1万480トンで、10年以来守ってきた「サンマ水揚げ量日本一」の座を12年連続で維持した。 北海道内の水揚げ総量1万1945トンは、大部分を占める花咲港での増加により前年比3%増だった。
秋刀魚 何県?
・サンマ(秋刀魚)漁獲量の日本一は北海道で、全国シェアは41.7%です(2019年)。 ・漁獲量1位の北海道、2位の岩手県、3位宮城県の3道県あわせて、国内漁獲量の約68%を漁獲しています。
北海道のサンマ漁獲量は?
全国さんま棒受網漁業協同組合(東京)が発表した10月末までの北海道内のサンマ漁獲量は7652トンで、過去最低だった昨年同期に比べて3%減だった。
