三つ葉には、スーパーでよく見かける「糸三つ葉(青三つ葉)」、軟化栽培によって茎が白く根が切り取られている「切り三つ葉」、茎が太めで根が付いたままの「根三つ葉」の3タイプがあります。 用途や好みに応じて使い分けましょう。
三つ葉 どこを食べる?
和食を引き立てる香味野菜の1つであるみつばであるが、じつは大別すると3種類存在する。 その中の1つである根三つ葉は葉と茎だけでなく、なんと根も食べることができるのをご存知だろうか。 丸ごと食べることができる根三つ葉について紹介する。
三つ葉の栽培 いつから?
日本では享保年間(1720年頃)に、現在の東京都葛飾区水元町で軟白栽培が始まり、天保年間(1835年頃)には覆いをして 早出し出荷をするほど人気がありました。 古い書物にも、みつばの記述がされており、「農業全書(1697年)」では栽培法や簡単な食べ方が記され、「大和本草(1709年)」ではイラストが描かれています。
三つ葉は何科?
セリ科三つ葉は、ニンジンやパセリなどと同じセリ科の植物で、数少ない日本原産の野菜。 日本各地の山野に自生しており、野生の三つ葉は昔から食べられていました。 東北地方などでは、現在も山菜として利用されています。 野菜として栽培されるようになったのは江戸時代。
三つ葉の旬 いつ?
●ミツバの旬は春です ミツバは若く柔らかい葉茎を伸ばす3月頃から初夏にかけてが旬の時期になります。
