三内丸山遺跡はもともとは県営の野球場が建設される予定地でした。 青森県も従来よりそこに大規模な縄文遺跡があるということは認識していたのですが、いざ工事に着手すると縄文時代最大級の集落跡であることがわかってきたのです。
三内丸山遺跡 何に使われていた?
また、膨大な量の縄文土器、石器、土偶、土・石の装身具、木器(掘り棒、袋状編み物、編布、漆器など)、骨角器、他の地域から運ばれたヒスイや黒曜石なども出土しています。 ヒョウタン、ゴボウ、マメなどの栽培植物が出土し、DNA分析によりクリの栽培が明らかになるなど、数多くの発見が縄文文化のイメージを大きく変えました。
三内丸山遺跡 何集落?
青森市にある縄文時代の世界文化遺産。 特別史跡。 三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)は、青森県青森市大字三内字丸山にある、縄文時代前期中頃から中期末葉(約5900-4200年前)の大規模集落跡。 沖館川右岸の河岸段丘上に立地する。 ... 三内丸山遺跡歴史文化財指定国特別史跡(2000年指定)
三内丸山遺跡の面積は?
平成4年(1992)より、新県営野球場建設予定地として県教育委員会が発掘調査を行い、同6年に遺構・遺物の膨大な発見によって遺跡を保存することになり、現在整備が進められている。 遺跡の面積は35万m2に及び、そのうちの約24万m2が平成9年(1997)に国史跡の指定を受けている。
