青森市にある縄文時代の世界文化遺産。 特別史跡。 三内丸山遺跡(さんないまるやまいせき)は、青森県青森市大字三内字丸山にある、縄文時代前期中頃から中期末葉(約5900-4200年前)の大規模集落跡。
青森市にある三内丸山遺跡には、何の跡がある?
平成4年からの発掘調査で、竪穴建物跡、大型竪穴建物跡、大人の墓、子どもの墓、盛土、掘立柱建物跡、大型掘立柱建物跡、貯蔵穴、粘土採掘坑、捨て場、道路跡などが見つかり、集落全体の様子や当時の自然環境などが具体的にわかりました。
三内丸山遺跡の特徴は?
三内丸山遺跡は青森市の南西部にある国内最大規模の縄文遺跡で、その広さと巨大さから従前までの縄文文化のイメージを大きく塗り替えた遺跡です。 遺跡そのものの存在は江戸時代から知られていましたが、1992年に野球場の建設工事に着手したところ、この遺跡が過去に前例の無いほど大規模な集落跡であることが判明しました。
三内丸山遺跡 東京ドーム何個分?
遺跡の規模は、全体で約42ヘクタールあります。 これは東京ドーム約9個分くらいになります。
三内丸山遺跡 大型掘立柱建物跡 何のため?
三内丸山遺跡にある堀立柱建物(高床倉庫)。 ネズミ等の害から食料を守るため高床式の倉庫だったと考えられており、3棟が復元されています。 なお内部は自由に見ることができる(現在は傷みがひどく一部立ち入りが制限されています)。
