牛乳分であるクリームや脱脂粉乳、バターを使用し成分を調整したものです。 乳飲料原料は乳製品を主体としたものですが、栄養強化や嗜好性向上のため牛乳由来以外の成分も使用したものです。
乳 何が入っている?
生乳を加熱殺菌したもの。 生乳100%を原料とし、水や他の原料を加えることも、成分を減らすことも一切しません。 無脂乳固形分8.0%以上含んでいることが条件づけられています。 無脂乳固形分とは、牛乳に含まれるたんぱく質・炭水化物・ミネラル・ビタミン類など、脂肪分以外の成分のことを指します。
牛乳は何からできている?
牛乳(ぎゅうにゅう)は、牛の生乳(せいにゅう)からつくられます。 牛からしぼっただけでは、みなさんがお店で買って飲む牛乳にはなりません。 安全な飲みものにするために、工場で小さなゴミを取ったり殺菌(さっきん)したりして、おいしくて品質のよい牛乳をつくっています。
乳飲料と牛乳 どっちがいい?
特に、牛乳に含まれているカルシウムとたんぱく質は、体に吸収されやすい良質な乳成分です。 牛乳を飲んで、生乳が本来持っている栄養素以外の成分を取り入れたいなら、「栄養強化タイプ」の「乳飲料」を選びましょう。 「栄養強化タイプ」の中には、ビタミンや鉄分などの栄養素を加えているものがありますよ。
牛乳 何が違う?
牛乳は乳牛の品種、飼料、季節、地域、年齢など、さまざまな要因で乳質が変動します。 したがって、牛乳の味を決める成分(乳脂肪や無脂乳固形分)も乳牛の個体差によって変わります。 また、乳の殺菌条件によっても風味は多少異なったものになります。 さらに牛乳を飲む人の健康状態や飲むときの環境などによっても感じ方が異なります。
