2 病気を予防して健康を向上する栄養バランスが悪いと、悪玉コレステロール、血圧、血糖値などに異常が現れ、心筋梗塞、脳梗塞、腎臓病、糖尿病などの病気につながることがあります。 栄養バランスのよい食事を続けることで、病気のリスクを減らすことができます。
栄養が偏るとどうなるのか?
野菜や果物、肉や魚・卵・乳製品、きのこ・海藻等の少ない食事が続くと、様々な栄養素が不足し、便秘や口内炎、貧血等の体の不調が生じます。 また、筋力の低下により生活の質が低下してしまうおそれがあります。
摂取カロリーが足りないとどうなる?
カロリー不足による栄養不足の代表的な症状は、体重の減少です。 身体のエネルギー源が不足するため、元気・活力が出ないなどの症状もあらわれます。 食事量自体が少ないため、カロリーだけでなく、その他の栄養も不足しています。 たとえば脂質・糖質・ミネラル・ビタミン・たんぱく質などです。
栄養バランスの整え方は?
エネルギー及び栄養バランスの取れた食事の基本は、主食・主菜・副菜を揃えることです。1主食:ご飯、パン、麺類など、主にエネルギー源になる料理。2主菜:肉、魚、卵、大豆製品などを使った、主にタンパク質を多く含む料理。3副菜:野菜、きのこ、海藻などを使った、ビタミン・ミネラル・食物繊維を多く含む料理。
食生活が悪いとどうなる?
なぜ食生活が乱れてしまうのか 自分で料理する必要がないので、疲れている場合ならなおさら便利に感じるでしょう。 しかし、こうした食事は栄養が不足したり偏ったりすることが多く、身体は高いパフォーマンスを発揮できません。 また、脳にも栄養が回らず、思考や気分などにも影響が及んでしまいます。
