生産量日本一になった理由の一つには、本州最北端青森県ならではの夏季冷涼な気候が大きく影響しています。 昼夜の寒暖差が大きく、日中は太陽の光をたっぷりと浴び、朝晩の冷え込みは激しいため、りんごの実は引き締まり、ギュッと旨みが凝縮されるのです! そうして実ったりんごは、糖度の高い甘いりんごとなります。
なぜ青森県はりんごの生産量が多いのか?
青森県は北にあるので、涼しい夏がりんごに適していたことや広い土地があったこと、冷害でお米があまりとれない年があり、りんごが大切に作られていたこと、そして、たくさんの人の熱意と努力があったからです。
東北地方はなぜ果物が盛んなのか?
1972年、東北自動車道の一部が開通。 その後10年以上かけて、東京から青森まで東北自動車道がすべてつながりました。 人口の多い東京や大阪などの大消費地に、いち早く新鮮な果物が届けられるようになり、東北の果物栽培はさらに盛んになっていきました。
りんごといえば何県?
全国におけるりんごの栽培面積は、38,300haで、出荷量は、684,900tとなっており、出荷量の上位3県は、1位が青森県406,300t、次いで長野県125,000t、山形県39,900tとなっています。 北陸管内では、富山県1,190t、石川県563tとなっています。
青森りんごの1位は?
(2)青森りんごの品種別生産量は「ふじ」が1位 品種別生産割合では「ふじ」が約5割を占めています。
