日清戦争の原因は、日清両国が朝鮮への影響力を拡大しようとねらっていたことです。 当時は中国が朝鮮の宗主国として強い力を持っていましたが、日本は朝鮮への影響力を強めて大陸進出の足掛かりにしたいと考えていました。
甲午農民戦争 なぜ起こった?
甲午農民戦争というのは、簡単にいうと、日清戦争のきっかけとなった農民運動です。 原因としては、日本人との取引で朝鮮の物価が上がったのが理由です。 そこで農民たちは「減税」と「抗日」を求めて蜂起したのです。
日清戦争 何をめぐって?
朝鮮半島の支配をめぐって、清(現在の中国)と行われた戦争です。 1894年(明治27年)8月1日に清の軍艦を攻撃し、戦争開始となりました。
日本 朝鮮進出 なぜ?
大量殺戮兵器を作るには、莫大な資源と労力とお金が必要ですが、日本にはその資源が十分にない。 そこで中国の資源に注目し、それを安全に運搬するルートとして重要だったのが、朝鮮半島と台湾だったわけです。 さらに食糧や、労働力・兵力をどう供給するかといった課題もありました。
日露戦争はどのようにして起こった?
大国ロシアは満州を占拠し、朝鮮半島にまで手を伸ばし始めました。 このままでは我が国もロシアの植民地にされかねないと恐れた日本は、ロシアの朝鮮進出をくいとめ、自国の独立と安全を守るために、ロシアと戦いました。 この戦争を「日露戦争」といいます。
