日本の国花はなんですか? [富士ビジターセンター] 日本にも法定の国花はなく、皇室の家紋のモチーフである菊や、国民に広く親しまれている桜が、事実上の国花として扱われています。 1869年の太政官布告という法令により、菊が皇室の紋とされました。 その法令の制定当初、民間では菊の紋章の使用を禁じられていました。 1 мар. 2013 г.
なぜ菊?
菊をお供えする理由としては、「皇室の紋章や国花が菊だから格調が高く厳粛である」「花の香りがお香に似ている」「花言葉=格調高い」「葉や花にはそれを食したり、菊が生えている付近の水を飲むと長生きできると言い伝えがあり、葬儀参列者の健康を願う」など色々な説があるそうです。
菊のマークの意味は?
菊紋のうち、八重菊を図案化した菊紋である十六葉八重表菊は、天皇および皇室を表す紋章である。 俗に菊の御紋とも呼ばれる。 親王などの皇族は、この紋の使用が明治2年(1869年)の太政官布告をもって制限され、1926年(大正15年)の皇室儀制令(大正15年皇室令第7号)13条により「十四葉一重裏菊」が皇族の紋章とされた。
菊の起源は?
菊は、奈良時代に観賞用として中国から渡来したもので、漢音が語源となっている。 漢字「菊」の下部は、手の中に米をまるめて握ったさまを表し、それに草冠を加えて多くの花をまとめて丸く握ったような形をした花(球状花序)を示している。 古くは「クク」とも言ったが、これは「キク」の音変化したものである。
パスポートはなぜ菊?
1920年の国際交通制度改良会議で、パスポートの表紙に国章を記すように採択されたが、当時の日本に法定の国章がなかったため、デザイン化した菊の紋章が1926年から採用された。
