江戸時代後期は砂糖が貴重品で、甘くて安い焼きいもは老若男女、貧富を問わず大人気を博した。 その繁盛ぶりは、歌川国貞(三世豊国)の浮世絵からもうかがえる。 明治維新以降、東京の人口急増と安い値段によって、焼きいもの需要が増大した。 それに応えるために焼きいも専門店が現れる。
日本で初めて 焼き芋がブームになったのは 何の時代?
川越にサツマイモのイメージが定着したのは、寛政時代(18世紀末)のことで、このころの江戸では焼き芋が大ブームとなっていました。 理由は、サツマイモが庶民の食べ物では、数少ない甘い食べ物であったこと、そして、とても安く手に入ったからです。 このブームの中、川越産のサツマイモは「本場物」として江戸では大人気でした。
焼き芋がブームになった時代はいつか?
さつまいもブームの歴史の始まりは、さつまいもが日本に入ってきた江戸時代にまでさかのぼるようです。 当時は、安くておいしい焼き芋がきっかけで、江戸っ子の間で大流行になったようです。 その後、明治時代や昭和の戦後に2度の焼き芋によるさつまいもブームを経て、ここ数年の平成から令和のさつまいもブームになっているようです。
