これより、上限許容量を5,000IU/日として計算すると、毎日食べて良い量は、鶏レバーが10.6g、豚レバーが11.5g、牛レバーが135g、ウナギ(蒲焼き)が100gになります。 したがって、妊娠中特に妊娠初期には、レバーやうなぎは控えた方がよいでしょう。
レバー 過剰摂取 どのくらい?
1日の耐容上限量2700μgRAEを踏まえると、鶏レバーの場合たった20gでもビタミンA量は2800μgRAE含まれることになり、過剰摂取になってしまうのだ。 つまり鶏レバーなら19g以下、豚レバーは20g以下に抑える必要がある。
レバー 週に何回?
■レバーは週に一度を目安に 鉄分を多く含む食材として知られているのがレバー。 ビタミン類や亜鉛などのミネラル類が豊富で、脂質が少なくタンパク質が多いのが特徴だ。
レバーを食べ過ぎるとどうなる?
脂溶性ビタミンの代表であるビタミンAはその過剰摂取により先天性異常(小耳、脳・頭蓋・顔面の異常、顔面裂、無眼球症、尿路異常、短肢、顔面まひ、消化管閉鎖など)が報告されています。
ビタミンA 妊婦 いつまで?
これから妊娠を考えている方、妊娠3ヶ月以内の方はレバーなどビタミンA含有量の多い食品、サプリメント等の継続的な大量摂取は避けましょう。 ただし、植物由来のプロビタミンAであるβ-カロテンは、ビタミンAが体内で不足したときのみビタミンAに変換されるため、過剰摂取による健康被害は報告されていません。
