この関節のふくらみにいろいろな筋肉がついて、そしてこの筋肉がのびたりちぢんだりすることで関節が動みにいろいろな筋肉がついて、そしてこの筋肉がのびたりちぢんだりすることで関節が動きます。 関節が動くから体が動くといえるのです。 体中の関節は、すべてこれとおなじしくみで動いています。
何故心臓は動いているのか?
心臓の筋肉は、ほかの場所の筋肉にくらべて特別じょうぶにできているのです。 心臓にしかないこの特別な筋肉は、規則正しい収縮(しゅうしゅく)運動により、強い力で血液をおし出しています。 この筋肉が動くおかげで、心臓も動いているというわけです。
骨はなぜ動く?
筋肉が縮むと、骨が引っ張られ肘がまがります。 筋肉が伸びると、肘がまっすぐになります。 筋肉の伸び縮みで、関節は曲がるのです。 体は、骨と関節、筋肉が一緒に働くことで動くのです。
指はなぜ動く?
指の場合、個々の指を動かす神経細胞(脳から筋肉に電気の指令を送る細胞のこと)が、それぞれ別の場所に存在しているわけではありません(2)。 つまり、「ある神経細胞Aが指令を送ると人差し指が動いて、別の場所にある神経細胞Bが指令を送ると薬指が動く」ことには、必ずしもならないのです。
