東洋系ニンジンは、10世紀ごろにはすでに中国に伝わっていたとみられる。 日本には16 - 17世紀ごろに中国から伝わり、短い期間で全国に広まった。 江戸時代の農書に「菜園に欠くべからず」とある。
高麗人参 いつから?
長い歴史を通じて高麗人参は礼物、交易品として朝鮮半島から日本に入ってきますが、日本における高麗人参の栽培は徳川時代、八代将軍吉宗の時代にようやく始まります。 享保14年(1729年)に初めて高麗人参の栽培に成功しました。
人参 栽培 いつから?
一般地では春まきが3月下旬〜5月上旬で、順調に生育すれば6月下旬〜8月中旬頃に収穫できます。 夏まきは6月下旬〜7月中旬で、収穫は9月下旬〜2月頃です。 寒冷地や暖地では、種まきや収穫のタイミングが少しずれるので、購入したニンジンの種袋をよく確認して、適期に播くとよいでしょう。
人参はどこからきた?
にんじんの原産地は、アフガニスタン周辺とされており、そこから、東西2つのルートに分かれて二系統のにんじんが日本に伝わりました。 1つ目は、13世紀に中国に広まり、16世紀末~17世紀に伝わった東洋種です。 現在一般的に流通している品種は「金時にんじん」と呼ばれる品種です。
高麗人参 何年?
高麗人参は3年目で花が咲き、大地の栄養分を吸収して根を太らせ、4年目以降に収穫できるようになります。 主要な有効成分である人参サポニンの量が最大になるのは6年目です。 だから正官庄には6年根の高麗人参が使用されているのです。
