あの色の正体こそ、にんじんの代名詞"カロテン"です。 代表的な色素のβ―カロテンは食べるとビタミンAに変わり、皮膚や粘膜の健康維持や夜間の視力維持に役立ちます。
金時人参 なぜ赤い?
リコピン 植物に含まれるカロテンのうち、赤い色素の「リコピン」。 金時人参のあの特徴ある赤い色はリコピンによるもので、西洋人参よりも多く含んでいます。 リコピンは強い抗酸化作用を持つ物質「カルテノイド」のひとつで、活性酸素の働きを抑制したり除去する働きを持っています(※1)。
唐辛子はなぜ赤い?
赤い色は「食べられるよ」という信号だ。」 とある。 そして、12-13pのトウガラシの項では「唐辛子の実が赤くなるのは、やはり種子まきをしてもらうため。」 「鳥は唐辛子の辛さが気にならず、種子まきをしてくれるようです。」
にんじんは何色?
基本的なオレンジ色よりも濃くてやや赤に近い雰囲気のオレンジ色のこと。
トマトはなぜ赤いのか?
トマトの赤い色の成分には、カロテノイド系色素のリコピンが含まれており、赤いのです。 そして、βカロテンも豊富に含んでいます。 トマトは抗酸化力の強いリコピンを生成することにより、自分の体を活性酸素から守っています、凄いですね。
