群馬の「空っ風」が特別強い理由とは おろしとは山から吹き降りる風のこと。 ロシアで発生したシベリア高気圧から吹く風が、日本海で湿気を吸い、それが山にぶつかると日本海側の新潟で雪を降らせます。 湿気を失った風は、太平洋側の群馬に空っ風として吹き降ります。 10 февр. 2022 г.
群馬 風 なぜ?
山を越える際に温度、気圧ともに下がることで空気中の水蒸気が雨や雪となって山に降るため、山を越えてきた風は乾燥した状態となる。 特に群馬県で冬に見られる北西風は「上州のからっ風」として有名で、「赤城おろし」とも呼ばれ、群馬県の名物の一つとも数えられている。
からっ風 なぜ吹く?
季節風は日本海上空を通過するときに、海から蒸発した大量の水蒸気を吸収し、日本の山脈にぶつかって日本海側に雪を降らせます。 日本海側で雪を降らせたことで水分が無くなって乾燥した冷たい季節風が、太平洋側へ吹きおろしてきます。 これが「からっ風」の正体です。
群馬 からっ風 いつ?
秋の終わりの11月から翌年4月にかけて吹く冷たく乾燥した季節風、からっ風。 地域によっては「赤城おろし」「榛名おろし」「浅間おろし」などと呼ばれます。
関東地方 からっ風 なぜ?
それは、日本付近が西高東低の気圧配置になることで、高気圧から吹き出した北西の風が日本海で水蒸気を含み、日本海側に雨や雪を降らせ、山を越えた太平洋側には乾いたからっ風となり吹いてくるためです。
