インスリンを投与するためには注射器が必要です. インスリンの投与量は1単位,2単位と表現し,シリンジの1目盛りが1単位です. 人は体が大きいので100単位(100目盛り)用のシリンジを使いますが,犬猫は30単位(30目盛り)用のシリンジを使います.
犬 インスリン注射 いつ?
注射は犬ごとの治療計画に応じて、1日1回もしくは1日2回、行います。 まず、犬がフードを食べ、飼い主様が落ち着いて注射を行えるような時間帯を選びます。 1日1回の場合は、毎日同じような時間に、1日2回の場合は、1回目と2回目の間は約12時間空けるようにします。 犬にフードを与えます。
犬インスリンの時間は?
治療犬①インスリンが沈殿しないようにゆっくり上下に振って混和します。 朝晩で決まった時間に食事して、1時間以内にインスリンを皮下注射します。 ダラダラ食いやご飯がいつでも食べられる状態の場合は、長時間作用のあるインスリンにしましょう。
犬インスリンの回数は?
インスリンは、食事に合わせて1日2回投与します。 与えた食事によるエネルギー補給量を試算し、それに合ったインスリンを探ことになります。
犬 インスリンいくら?
投与量が多すぎると体内がインスリン過剰となり低血糖発作を起こします。 意識を失ったり痙攣を起こしたりする原因となりますから注意が必要です。 インスリン注射の費用は病院によっても異なりますが、目安として毎月2~3万円程度かかると想定しておいてくださいね。
