たしかにサバやイワシなどの青魚には、非常に多くのDHA・ EPAが含まれています。 一方で「青魚以外の食材はどうなの?」と気になっている方も少なからずいらっしゃるはず。
青魚DHAなぜ?
その理由について、彼らを調査した研究者たちは「不飽和脂肪酸を豊富に含む青魚やアザラシを常食としているため」と結論づけました。 不飽和脂肪酸(DHA、EPA)には、血液中のコレステロールや中性脂肪を減少させ、血液の循環をよくする効果があり、動脈硬化・心臓病・がんの予防につながります。
DHA 取らないとどうなる?
DHA・EPAは中性脂肪や悪玉コレステロールを減らし、血液をサラサラにしてくれる働きがあります。 不足すると中性脂肪や悪玉コレステロールが増えやすくなって血液がドロドロになり、血栓ができたり、血管が詰まる原因に。 高血圧や動脈硬化、心筋梗塞など生活習慣病のリスクが高まってしまいます。
DHAがききはじめるのはいつぐらい?
ヒトでの研究では、DHAが脳組織に取り込まれ、学習や行動への改善効果を発揮するのに3か月かかり、安定的に効果が得られるまでには6か月以上の継続した摂取が必要であることが示されています。
DHA は何に含まれる?
DHAが多いのは、イワシやサバなどのいわゆる青い背の魚(青魚)です。 また、マグロなら霜降りのトロの部分に多く含まれています。 カブト煮などで食べる目の裏のゼリー状の部分(眼窩脂肪)には、最も多くのDHAが含まれています。 いずれも、旬の時期の脂ののったものがオススメです。
