ゆでた野菜を、冷水に入れて一気にさますこと。 青菜に用いることが多く、こうすると余熱で火が入ることがなく、鮮やかな色と歯ごたえを保てる。 また、アクの強いほうれん草などは水にさらすことで、えぐみがなくなる。
ほうれん草 なぜ水につける?
ほうれん草のアクに含まれる成分はシュウ酸といい、カルシウムと結びつきやすい性質があるため、体質によっては食べすぎると結石の原因になることも。 ただしシュウ酸は水に溶けるので、茹でたほうれん草を水にさらせばアク抜き(シュウ酸を減らす)ができます。
根野菜はなぜ水から?
水から茹るのはなぜ? 熱が芯まで伝わりにくいため、表面も内部も均等に加熱することができるよう、水から茹でます。 そうすることで、表面から先に煮崩れるのを防ぐことができます。
小松菜 水にさらす なぜ?
小松菜はゆで上がったら素早く水にさらすことで、緑の色が綺麗に仕上がります。 水にさらし過ぎると旨みがなくなるので冷めたらすぐに水気を切ってください。 茎から先にゆでることで、均一な柔らかさになります。
ほうれん草 たっぷりのお湯 なぜ?
青菜を入れたときにお湯の温度が下がってしまうと味・色・栄養が落ちてしまうため、「たっぷりのお湯で茹でる」必要があります。 お湯の温度が下がると青菜に含まれている酵素が活性化し、変色してしまうそう。 また、茹で時間が長くなると栄養分が逃げてしまい、食感や味も落ちます。
