ここで注目したいのが、なすの呼び方の差になっている語尾の「び」です。 アケビやキビなどにも「ビ」がついていることから、植物名に通じるのではないかという説もあるようですが、実際のところ詳しいことは明らになっておらず、「び」の謎は残ったままです。 9 дек. 2019 г.
なすとなすび どっちが正しい?
結論から言うと、「なす」と「なすび」はどちらも同じ野菜を指す名称なので、両者に明確な違いはなく、どちらで呼んでも間違いではありません。
茄子は何故なすびと言うのか?
当時のなすびは現代のものに比べ酸味があったため「中が酸っぱい実」と表現され、それが「なかすみ」、「なすみ」と転じ、最終的には「なすび(奈須比)」と呼ばれるようになったようです。 また他にも、夏に味が良い野菜という意味の「夏実(なつみ)」が転じてなすびになったとの説もあります。
茄子を なすびと言い出したのは誰?
あの将軍が関東に広めたなす 実はこの言葉、由来は「徳川家康」が好きだったモノと言われています(※諸説あります)。 当時、なすは関西で多く作られていたため、家康がいた江戸ではなかなか手に入らない野菜でした。 そこで家康が江戸でも育てる様に命じ、広まったと言われています。
茄子の 原産地はどこ?
ナスはインドの東部で生まれたと考えられています。 ですから暑いほうが育ちやすく、太陽の光が強いほうが色がきれいになります。 インドから西へ向かったナスは、5世紀より前に古代ペルシャや、アラビア半島に伝えられました。 東へ向かったものは東南アジア、チベットから中国と幅(はば)広い地域(ちいき)に広がりました。
