「そば=稜角」のある麦の意味で、後の「むぎ」を略した「そば」が定着したようです。 漢字の蕎麦は「蕎」だけで「そば」の意味があります。 27 февр. 2019 г.
そば 小麦粉なぜ?
さて、本来はそば粉だけで作られていたそばに、なぜつなぎとして小麦粉を混ぜるようになったのか。 まず最も大きな理由が、文字どおり、そばをつなぐためである。 麺料理によく使われる小麦粉は、粘りのもととなるグルテンを豊富に含んでいて、麺状にしやすい。 そのため、古くからうどんなど、さまざまな麺料理で使われてきた。
寺 そば なぜ?
寺社とそばの関係は深く、そばは五穀に入らないため精進を宗とする僧侶たちの重要な栄養源となってきました。 そのため、僧侶にはそば好き、そば通が多く、「寺方そば」としてお寺の中でもそばが振舞われてきそばがだんだんと門前町にも広がって「門前そば」となったとされています。
そばの名前の由来は何か?
蕎麦の語源・由来 「そば」は「わき」や「かたわら」を意味する「側・傍」ではなく、「とがったもの」「物のかど」を意味する「稜」に由来する。 これは、植物のソバの実が三角卵形で、突起状になっていることからである。 実は乾くと黒褐色になることから、『和名抄』では「クロムギ」と称している。
蕎麦 どこからきた?
原産地については、色々な説がありますが、京都大学の大西近江教授が1990年に中国雲南省で栽培ソバの野生祖先種を発見し、さらにその後の調査で、中国の三江地域(雲南省・四川省・東チベットの境界領域)で、栽培種が生まれた事が分かりました。 ソバはそこから世界各地へ伝播したと推測されています。
