蕎麦(そば)とは、穀物のソバの実を原料とする蕎麦粉を用いて加工した、日本の麺、および、それを用いた料理である。
そば粉は何から?
ソバの種実を粉砕して得た粉。 殻以外をそのまま粉砕した全層粉,種子の胚乳内層部の白い部分を中心に粉砕した更科粉,種子の中層,表層部からとった黒色の粉に大別される。 少量の小麦粉とナガイモや鶏卵などの「つなぎ」を入れて練り,そば (そば切り) をつくるほか,そばぼうろ,そば饅頭などの菓子の原料としても用いられる。
そば 何作物?
ソバ(蕎麦、学名 Fagopyrum esculentum)は、タデ科ソバ属の一年草。 一般に穀物はイネ科(単子葉類)であるのに対して、ソバはタデ科(双子葉類)である。 同様のイネ科以外の穀類として、アマランサス(ヒユ科)、キヌア(アカザ科)等があり、これらは擬穀類とよばれる。
十割そばって何?
十割そば(じゅうわりそば) 十割そばは、つなぎを使わずそば粉だけで作ったそばのことです。 つなぎを使用した二八そばなどと区別するために生そば(きそば)、生粉打ち(きこうち)とも呼びます。 そば粉には麺としてつなげる役割をもつ粘りのある成分が少なく、十割そばを打つのには高度な技術を要します。
もりそばって何?
現在でも麺と冷たいつゆが別々に提供されて、麺をつゆにつけて食べるそばを、もりそばと呼んでいます。 一方、かけそばは、麺につゆをかけた状態で提供されます。 つゆは温かいことがほとんどで、冷たいつゆをかけたそばを「ぶっかけそば」と呼び、区別しているお店が少なくありません。
