七夕(しちせき)とは、古代中国での宮廷行事で、7月7日の夜に織女星をながめ祭壇に針などを供えて技芸の上達を願うというもの。
七夕の目的は?
七夕(しちせき)は、織姫と彦星の逢瀬と詩歌・裁縫の上達を願って星に祈りを捧げ、五色の糸や金銀の針、山海の幸を供える行事です。
七夕祭り どんな行事?
「七夕祭り」は毎年7月7日の夜に行われる行事。 笹の枝に願い事を書いた短冊や飾りを吊るして、星にお祈りします。 現代では、一週間ほど前から飾りつけなどの準備をしています。 昔は軒下(のきした)に吊るすのが習わしでしたが、現代ではリビングなど皆の集まる場所に飾っています。
七夕 何のお祝い?
7月7日の七夕は、天の川をへだてたひこ星とおり姫とが年に一度出会うという星祭りの日です。 現在では6日に七夕飾りを用意し、夜のうちに軒先に飾るのが一般的です。 七夕飾りとは、笹竹に願いを書いた短冊や折り紙細工などを結び付けたもので、願い事は自由に書いてかまいません。
天の川七夕の意味は?
天の川に輝く「夏の大三角」(夏の大三角形)が七夕伝説を表しています。 夏の大三角を形成している琴座のベガが織姫(織女星)、鷲座のアルタイルが彦星(牽牛星)、白鳥座のデネブが二人をとりもつカササギです。
