なぜ漆を触るとかぶれてしまうかというと、漆の原料となる樹液にウルシオールという成分が含まれているからです。 ウルシオール自体に毒性はありませんが人体とは合わず、直接接触することでアレルギー反応を起こしてしまい、結果として痒みと炎症を引き起こしてしまいます。
漆はなぜかぶれる?
漆にかぶれる原因は、漆の主成分であるウルシオールの反応によるものです。 漆の樹液や精製された漆塗料に直接触れることで表皮からウルシオールが浸入し、それを排除しようとする体の反応の大きさによって炎症がおきます。
漆にかぶれるとどうなる?
ウルシかぶれの症状は、ウルシに触れた皮膚にブツブツと発疹ができ、かゆみをともなって赤く腫れ上がります。 このかぶれは、ウルシに含まれる「ウルシオール」という物質に対してのアレルギーです。 特徴は、ウルシオールが皮膚に触れてから、発症するまでに時間がかかる遅延型アレルギーであるということ。
漆 かぶれ いつから?
枝葉や幹から分泌される樹液に触れると、ウルシオールという成分によりアレルギー反応が生じ、かぶれる。 接触後、数時間から1~2日後に遅れて発症することが多く、かぶれた後に発赤、激痛を伴う場合がある。
漆器 なぜかぶれない?
結論からいいますと漆器でうるしかぶれになることはありません。 これは漆の主成分であるウルシオールに肌が反応する接触性の皮膚炎と言われるものです。 強い痒みが伴い2~3日続きます。 皮膚科に行ってステロド剤を塗ることが一番です。
