ピートモス(peat moss)とは、苔などの植物が腐植(ふしょく)物質となって蓄積した泥炭(でいたん)を乾燥させたもので、強い酸性を示す「フミン酸(腐植酸)」を含有します。 ミズゴケやヨシ、ヤナギ、スゲなどを土中の微生物が分解してつくり出した天然資材で、主にガーデニングで土壌の改良に使用します。 21 июн. 2021 г.
ピートモスの原材料は?
ピートモスはミズゴケやスゲなどの植物が堆積して作られた泥炭(ピート)を乾燥させて細かく砕いた物のことで、北海道やカナダ、ロシアなどが産地になっています。 ピートモスは有機質用土の一つですが、ピートモスだけで用土として使用するよりも、植物を育てる土を改良するための「改良用土」として主に活用されています。
土 を アルカリ性にするには 何 を入れたら いい ですか?
酸性土壌をアルカリ性にするには、「苦土石灰」や「消石灰」、カキ殻や貝化石が原料の「有機石灰」などといった、石灰資材(アルカリ性資材)を土に入れます。 pHを1.0上げるための量の目安は、1㎡(深さ10cm)当たり、消石灰を100g、または苦土石灰・有機石灰(かき殻)を150g。
ピートモスの酸度調整方法は?
無調整ピートモスのpHを中和する場合、即効性の消石灰と緩効性の苦土石灰を1:1の割合で使用することをお勧めします。 使用する場合は、十分に散水し1週間程度おいてから、植付を行ってください。 pHが高くなりすぎた場合は、無調整ピートモスを添加して調整して下さい。
ピートモス 酸性 なぜ?
その原資はミズゴケの細胞壁で多量のゲル状ペクチン性物質を含んでいる特徴があります。 ペクチン性物質は糖が酸化したウロン酸のポリマーで酸性物質です。 ポリガラクチュウロン酸(ペクチン酸)はその代表例ですが他の糖が酸化したウロン酸類のポリマーなどもあり結果的に多量のウロン酸を含んでいることになります。
