皮脂腺は、ヒトの場合、掌や足底を除くほぼ全身の皮膚(一部は粘膜)に分布し、多くは体毛に付属する器官として毛包上部に開口している。 被髪頭部や顔面などの脂腺の多数密集する部位を脂漏部位 (seborrheic zone) という。
皮脂膜 どこにある?
皮脂膜とは、角層の表面(皮膚表面)を覆っている天然の保護膜です。 皮脂腺(ひしせん)から分泌される皮脂(油)と汗腺(かんせん)から分泌される汗が混ざりあってできています。 皮脂腺の脂質は脂肪酸、スクワレン、リン脂質、コレステロールなどです。 汗のほとんどは水ですが、塩分なども含んでいます。
皮脂腺はどれか?
ひしせん【皮脂腺 sebaceous gland】 毛のない部位,例えば手のひらや足のうらにはないが,口唇,包皮,外陰,肛囲などでは毛をともなわない独立皮脂腺をつくっている(それぞれ口唇腺,包皮腺,外陰腺,肛門腺と呼ばれる)。
Tゾーン 皮脂 なぜ?
Tゾーンが脂っぽくなるのは、乾燥した肌が保護作用として、皮脂を過剰に出していることが考えられます。 脂っぽいからといってTゾーンの保湿を避けずに、顔全体を保湿することが大切です。 保湿化粧品を乾燥が気になる部分から塗り、顔全体に広げて、手のひらで包み込むようにしてなじませましょう。
独立脂腺 どこ?
独立脂腺は口唇、頬粘膜、乳輪、膣、陰唇、鬼頭、包皮内板、肛門などに分布し、眼瞼のマイボーム腺(Meibom)もこの一種です。 皮脂腺の機能を制御する因子として最も重要なものが内分泌因子です。 内分泌因子には脳下垂体、副腎皮質、性腺などで生成されるホルモンがあります。
