慢性的な疲労は、思考能力や注意力の低下、行動量の低下、眼のかすみ、頭痛、肩こり、腰痛などの症状を引き起こします。 疲労を感じたときは、早めに十分な休息や睡眠をとることが大切です。 十分な休息をとっても疲労が回復しない、全身のだるさや倦怠感が長く続くときは、その背景に何らかの病気がある可能性があります。
疲労が蓄積するとどうなるのか?
疲れが蓄積すると防衛反応としてステロイドホルモンが分泌されます。 ステロイドホルモンが多量に分泌されると、血管の老化による動脈硬化やインスリン抵抗性による高血糖・肥満などのリスクが高まり、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病、メタボリックシンドロームにかかりやすくなって心筋梗塞や脳梗塞などの原因となります。
なぜ疲れているのか?
慢性的な疲れの原因は、運動不足による新陳代謝等の低下により、血液や水分の循環が悪くなることによる影響が大きいと言われています。 またデスクワークなどの身体活動が少ない方は、同じ姿勢や無理をした動作を繰り返すことによる筋肉の過緊張(コリ)によって、疲労感や不調を訴えることも少なくありません。
疲れた時のサインは?
体が教えてくれる「疲れた」のサイン胃腸の調子が乱れている風邪を引きやすくなった眠れない起きられないだるさや倦怠感を感じるいつもより生理痛が辛い
疲れが取れない どうすればいい?
睡眠による疲労回復・十分な睡眠時間を摂る・パソコンやスマホは寝る1時間前にストップ・寝室を暗くする・ぬるめのお湯に浸かる・パジャマを着て寝る
