パーム油は、『アブラヤシ』の実から採れる油です。 アブラヤシは『ヤシの実洗剤』の原料でもあり、食用だけでなく洗剤や化粧品にも使用されています。
パーム油 何から?
パーム油は、アブラヤシの実から絞り採れる油です。 また、アブラヤシは、英語で「oil palm(オイルパーム)」です。 そのためか、日本では「パームヤシ」と呼ばれることもありますが、正式な和名は「アブラヤシ」です。 黄色く表示された原材料には、パーム油が含まれていると考えられる。
パーム油 なぜ体に悪い?
パーム油は脂肪酸のほぼ半分が飽和脂肪酸で、摂りすぎると、血液中の LDL コレステロールが増加し、 心筋梗塞や糖尿病などのリスクが増加します。 加工食品や菓子類などの摂り過ぎには注意しましょう!
パーム油 なぜ 生産?
アブラヤシは1年を通して実をつけるので単位面積当たりの収穫量が他の植物油原料よりはるかに高く、大豆油やなたね油と比べて8~10倍もの生産が可能です。 そのため価格も他の植物油脂より安く、安定した価格で安定した供給が可能なため、新興国から先進国まで世界中の国々がパーム油を輸入しています。
植物性油脂 何から?
植物油は油分を多く含む植物の種子や果肉から精製される。 その内で種子を利用するものは油糧種子と呼ばれる。 油糧種子には大豆、菜種、ひまわり、綿、ピーナッツ、ゴマなどがある。 果肉から取るものにはヤシやオリーブがある。
