おせち料理の煮しめに使われる「八頭」は、サトイモの一種です。サトイモの一種というと、コロンと丸く可愛らしいお芋をイメージする方が多いかもしれませんが、八頭は .
八頭はどんな芋?
サトイモの一品種である八頭は、親芋、子芋はできますが、分球せずに、ごつごつした大きな一塊になります。 まるで、頭が八つもくっついているように見えることから、「八頭」(ヤツガシラ)という名が付きました。
おせち 何を食べる?
かまぼこ、栗きんとん、伊達巻き、田作り、黒豆、数の子、きんぴらごぼうなどを詰めます。 鯛や鰤などの焼き魚、海老をはじめとする海の幸を詰めます。 紅白なますなどを詰めます。 里芋やクワイ、蓮根や人参など山の幸を使った煮物、筑前煮などを詰めます。
お正月におせちを食べるのはなぜ?
古来の風習では、正月に「年神様」が訪れ、その年の幸福をもたらしたといわれています。 おせちは、この年神様にお供えする料理でした。 正月に年神様へ五穀豊穣、子孫繁栄、家内安全などを祈って、縁起の良い海の幸、山の幸を詰める風習から、おせち料理は正月に食べるのが一般的になりました。
なぜお正月にお雑煮を食べるのか?
お雑煮は神様のお供え物を食べたことから始まった お雑煮に入れる具材はその年の実りと幸せをもたらすと言われている年神様のお供え物だった餅や農作物・海産物などを、さらに新年最初に汲んできた水である「若水」と新年最初に灯した火で煮込んで食べたことから始まりました。
