それでは、すし飯で作る現在のおすしは、いつ頃生まれたのでしょうか? それは、江戸時代中期1700年代前半頃になります。 現在のおすしの原型となるお酢を使った『早ずし』が誕生しました。
寿司はどこからきたのか?
実は、寿司の発祥地は日本ではなく、東南アジアです。 当時、山岳地帯に住んでいた民族が、入手困難だった魚を長期保存するための方法として編み出した、「熟鮓(なれずし)」と呼ばれる発酵食品が寿司の起源であると言われています。 日本において、奈良時代には貢物として朝廷へ献上されていた熟鮓。
押し寿司 いつから?
江戸の町に初めて寿司屋が登場したのは貞享年間(1684~1687年)のことであった。 この頃の寿司は、まだ関西風の「箱ずし」・「押ずし」で、上方から伝えられたものである。 その後に登場するが手で握る「早ずし」で、これが改良されて江戸式の「握りずし」が登場したのが江戸時代後期の文政年間(1818~1830年)であった。
寿司とは何なのか?
すしすし / 鮓鮨寿司 食酢で味つけした飯(めし)に魚貝などを添えた料理、あるいは塩押しした魚を漬け込んで自然発酵させたものをいう。 前者は握(にぎ)りずし、ちらしずし、巻(まき)ずしの類で、後者は「なれずし」(馴鮓)の類である。
寿司はどういう時に食べるのか?
昔は祝いの席などのおめでたい時に食べる高級な食べ物でしたが、最近では値段が手頃な回転寿司店の出現により、日常的に寿司を食べる事ができるようになりました。 近年、寿司は日本の代表的な料理として全世界に知られています。
