オロパタジン (Olopatadine)は、第二世代抗ヒスタミン薬の一種であり、アレルギー性の蕁麻疹や皮膚瘙痒感の治療に用いられる。 商品名アレロック(内用剤)で2001年3月に発売され、日本国内では、協和キリンより塩酸塩錠・OD錠・顆粒剤が発売されていて、後発医薬品もある。
オロパタジン いつ効く?
服用後、まもなく効いてきます。 とくに、くしゃみや鼻水、じんま疹に有効性が高く、鼻づまりにもよい効果が期待できます。 実際、ある臨床試験では蕁麻疹で80%、鼻閉で70%以上の高い改善率が示されています。 アトピー性皮膚炎に対しては、かゆみの軽減効果を期待して処方されることがあります。
オロパタジン 何時間後?
スギ花粉症患者約40人を対象とした調査では、アレロックを服用した1時間後には、くしゃみや鼻水、鼻づまりの症状に効果がみられたという結果が報告されています。
オロパタジン いつ飲む?
通常、成人は1回オロパタジン塩酸塩として5mgを1日2回朝・寝る前に服用しま すが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。 必ず指示された服用方法に従ってください。 お薬はコップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲んでください。
花粉症の薬はいつから飲む?
一般的に花粉症治療に用いられている第2世代抗ヒスタミン薬(一般的にアレルギーのお薬と言われているもの)をスギ花粉の飛散が開始する2週間前(症状の出る前)から飲み始めます。
