これは、米の主成分であるデンプンの違いなどによるものです。 同じ品種のお米でも気候・土壌・栽培条件により味が違ってきます。 (たとえば、北陸地方でとれるコシヒカリと中国地方でとれるコシヒカリとでは味が違ってきます。)
米 品種 違い なぜ?
品種改良は、大きく分けて次の6つの要素が中心になっています。 ①食味、そして炊いたときのツヤが良い ②収量性が高い ③病気・害虫に強い ④風邪などで倒れにくく育てやすい ⑤寒さ・高温に強い ⑥収穫時期が早い。
お米はなぜ種類があるのか?
なぜ300種類も栽培されているかというと、日本は、南北に長くて、盆地や平地、山などとても変化に富んでいて、それぞれ気候がちがい、イネの育つ環境がちがうからです。 たとえば、北海道や東北地方では、イネが育つ暖かい期間が短く、そのために田植えをしてから暖かくなるとすぐに穂がでてお米が実るような品種が主に必要になります。
どんな米があるのか?
世界中で生産されているお米には、大きく分けてジャポニカ米・インディカ米・ジャバニカ米の3種類があります。 日本で1993年に起こった米不足のときに海外から輸入されたのは主に「インディカ米」ですが、日本で多く食べられているのは「ジャポニカ米」という種類です。
あきたこまちは、どんな米?
秋田県で誕生した「あきたこまち」。 コシヒカリに奥羽292号を掛け合わせ、寒さ厳しい秋田の気候に適した品種として開発されました。 あきたこまちは、コシヒカリ譲りの甘味と粘り気の強さが魅力です。 コシヒカリよりも甘味があっさりしているのが特徴で、和食によく合います。
