こたえ:内臓(ないぞう)が原因のもの、腹膜(ふくまく)の神経がしげきされて起こるものなどがあります. おなかの痛(いた)み(腹痛)は、子どもにもよく起きる .
お腹が痛くなるのはなぜ?
1つ目の内臓痛は、消化管が伸(の)びたり縮んだり、けいれんしたりしたときに、内臓の神経を通じて感じる痛みです。 2つ目の体性痛は、腹膜(ふくまく)や腸間膜(ちょうかんまく、小腸を包んで支えている膜)、横隔膜(おうかくまく)といった機関に通っている知覚神経が刺激(しげき)されて起きます。
腹痛 便 なぜ?
腸に溜った便が腐敗すると腸内で有害ガスが発生します。 ガスがお腹に溜まることで、腹部膨満感や下腹部痛となって症状が現れるケースも少なくありません。 また、便が硬くなると排便時に腹痛や下腹部痛を感じることも。 便秘の症状が悪化すると、吐き気を伴う場合もあります。
おへその周りが痛いのはなぜ?
中腹部(へそ周辺)の痛みは腸の病気による原因がほとんどです。 右下腹部痛では虫垂炎が代表的です。 左下腹部痛では大腸の病気が疑われます。 腸炎の場合には下痢の症状がともなうことがあります。
下っ腹が痛いのは 何の病気?
下腹部の痛みの多くは腸疾患・尿路系疾患・婦人科系疾患ですが、臍下部(恥骨上部・下腹部正中)、もしくは左右どちらが痛いか、また、性別によっても原因が異なる場合があります。 左下腹部が下痢やグルグルと音を立てている時は大腸の病気、左右どちらかがさしこむように痛かったり、急激に痛い時は腎臓や尿管の異常の可能性が考えられます。
