「お腹の張り」とは、お腹全体または部分的に張った感じがすることで腹部膨満感といいます。 一般的に、腹部膨満感には2種類あります。 「お腹が張って苦しい」、「お腹が重い」、「お腹がゴロゴロする」などの消化管にガスがたまって生じるものと、「胃が重苦しい」、「胃に不快感がある」など胃の運動機能が低下して起こる胃部膨満感です。
お腹が張るのはなぜですか?
お腹からガスを排出する機能の低下によるもの ストレスや胃腸炎などで胃腸の運動機能が低下すると、腸内に溜まったガスが排泄されずに腹部膨満感が起こります。 また便秘が続くと、溜まったガスが排出されずに腸内にとどまり腸が膨張し、お腹がはります。
膨満感 って何?
膨満感は、お腹が張って苦しい状態のことです。 食事などの際にはどなたでも空気を飲み込んでしまうものですが、その量が多くなると膨満感を起こします。 便秘などで起こることも多いのですが、早急な治療が必要な疾患によって起こっていることもあります。
生理 お腹が張る なぜ?
腸の働きには、ホルモンバランスも関係しています。 生理前には、「プロゲステロン」というホルモンが分泌され大腸の蠕動運動が抑制されてしまうのです。 その結果、便秘になりお腹の張りにつながります。 生理がはじまると「プロゲステロン」は減少し、かわりに「プロスタグランジン」というホルモンの分泌が増えます。
膨満感とはどんな感じ?
胃腸が膨らんでお腹が張り、圧迫されているように感じるのが膨満感です。 膨満感は、食べすぎや飲みすぎなどによって胃が膨らんで起こったり、空気を吸い込みすぎたり、腸内でガスが異常に発生することなどで起こります。
