玄米の表面(糠層や胚芽)を削って精米すると発生する粉が「米ぬか」になります。 米ぬかには、高い抗酸化力を持つビタミンEやコレステロールの吸収を妨げるγ-オリザノール、脳機能改善や高血圧改善に効果を発揮するフェルラ酸など、玄米の9割以上の栄養素が含まれおり、非常に栄養価が高くなっています。
糠は何からできている?
米ぬかはお米の命といわれる胚芽とそれを守る種皮と果皮が原料。 胚芽部分には抗酸化作用のあるビタミン類やミネラル、体の毒素の排出をすすめるフィチン酸などの成分が、また表皮部分には腸内を掃除してくれる食物繊維などの成分がたくさん含まれています。 お米の一番健康にいいところを削りとったのが米ぬかなのです。
ぬかって何?
ぬかってどんなもの? 普段食べている“白ごはん”に使われている白米は、玄米を精米したものですよね。 この玄米を精白して白米を作る時に出る、胚芽と種皮の混合物を「糠(ぬか)」といいます。 脂肪やタンパク質、ビタミン B1などが多く含まれているんです。
ぬかどこに入れてはいけないもの?
ぬか床に入れてはいけないものは? ビール、ヨーグルト等液体状のものはぬか床から取り出すことが出来ないので、なるべく入れないでください。 生の魚介類や肉などは腐敗しやすいので、別の容器にぬか床を取って漬けて、使用後のぬか床は、絶対に元のぬか床に戻さず捨ててください。 食中毒の原因になる恐れがあります。
ぬか漬け 何回も?
抗菌性について 通常のぬかどこと比べれば、週1回のかき混ぜで長期間保存可能です。 しかし、使いこむことによって、微生物の種類・量・割合などが変化し、抗菌性が失われてきます。 5回以上漬けると野菜の水分が糠床へ移行し、水分が増えてくるので、ぬかどこの状態をみながら、かき混ぜ回数を増やしていただくことをお薦めします。
