単価は常に変動するので参考程度に比較すると1円あたりのエネルギーは、電気に対し都市ガスは2.54倍、灯油は3.44倍となる。 ヒーターによる暖房より、理論的にはガスファンヒーターや石油ファンヒーターは数倍安い計算となる。
ガスと灯油どちらが安いか?
灯油の燃料費の方がガスより安いため、多くのお湯を使う寒冷地の北海道や東北地方などでは石油給湯器が多く使われています。 灯油タンクから石油給湯器に灯油を供給して水を加熱するため、設置するときは灯油タンクが本体とは別に必要になります。 石油給湯器のメリットは、ランニングコストが安いことです。
灯油 暖房 どっちが安い?
暖房期間の消費電力は970W(105~3500)、大手電力会社の一般家庭向けプラン(従量電灯Bプラン)の第二段階料金が26.0円ですので、これを掛け合わせた25,220円を1時間あたりに換算すると19.1円となります。 1時間あたりの単価を比べると、灯油よりも電気の方が安いという結果が出ました。
灯油ストーブとガスストーブどっちが安い?
石油ストーブは、電気代がかかりませんが、灯油代がかかります。 仮に、燃料消費量0.25L/h、灯油単価100円/Lと仮定すると、1日8時間使った場合の灯油代は、0.25×8×100=200円です。 これをガスストーブのガス代と比較すると、都市ガスは100円ほど、プロパンガスは300円ほど割高です。
暖房は何が一番安い?
答えは「電気ファンヒーター」です。 逆に電気代が一番安い暖房器具は「エアコン」となっています。 パナソニック製の暖房器具は「1時間あたりの電気代の目安」が公開されている商品が多いため、パナソニック製の商品データを参考に「エアコン」「赤外線ストーブ」「電気ファンヒーター」にかかる電気代をシミュレーションします。
