牛から搾られる生乳からは、牛乳類をはじめ、バター、チーズ、ヨーグルト、脱脂粉乳(スキムミルク)、れん乳(コンデンスミルク・エバミルク)、調製粉乳(育児用粉ミルク)など多くの乳製品が作られています。
牛乳は何でできてるの?
牛乳(ぎゅうにゅう)は、牛の生乳(せいにゅう)からつくられます。 牛からしぼっただけでは、みなさんがお店で買って飲む牛乳にはなりません。 安全な飲みものにするために、工場で小さなゴミを取ったり殺菌(さっきん)したりして、おいしくて品質のよい牛乳をつくっています。
乳製品とはどんなものがありますか?
チーズ、バター、ヨーグルト、クリーム、練乳、アイスクリーム、粉乳、乳酸菌飲料などを乳製品と呼んでいます。 生乳や牛乳は加工することによって「固まる」「粉になる」など、さまざまに変化します。 また、乳酸菌などの活用によって栄養機能性が高まります。 乳製品は、このような乳の特徴を最大限に生かしてつくられています。
牛乳がなぜだめなのか?
また、吸収しきれなかったカルシウムで高まってしまったカルシウム濃度を正常に保とうとして、もともと骨や血液に含まれているカルシウムも一緒に、尿として排泄してしまいます。 そのため、牛乳を飲むとカルシウムが吸収されないだけでなく、逆に体内の大切なカルシウムが奪い去られ、骨がもろくなってしまうのです。
乳製品 何が悪いのか?
全乳製品には飽和脂肪酸が多く含まれているために、血液中の脂質(中性脂肪やコレステロール)の値に有害な影響を及ぼし、循環器疾患(脳卒中、心筋梗塞、心不全などの心臓・血管系の病気)と、それらによる死亡のリスクを高める可能性があると考えられているからです。
