皮脂を分泌している皮脂腺は毛穴に向かって開口しており、皮脂は毛穴を通って角層の表面へと広がるしくみになっています。 皮脂の分泌量は気温が上昇したときなどに増えますが、10代の思春期や、糖分や脂肪分の多い食生活などでも増えてしまうことがあります。 増えた皮脂が毛穴につまることで、ニキビが発生しやすくなってしまいます。
ニキビができたらどうすればいいの?
ニキビができてしまったときは、肌を清潔に保って、睡眠や食事に気を遣う生活を心がけましょう。 気になる場合は、早めに皮膚科に相談を。 ニキビができたら、とにかく潰さないことが鉄則よ!
何故ニキビはできるのか?
通常、皮脂は毛穴から汗とともに排出されますが、ターンオーバーがうまくいかない場合、毛穴の角質が厚くなり、毛穴の出口が塞がれ、皮脂が詰まってしまいます。 そうすると、皮脂を栄養源にしている「アクネ菌」が過剰に増殖し、炎症を起こして発疹ができる、つまりニキビとなります。
膿んだニキビ どうなる?
細菌も混じっていることから、この膿は体の外へ排出すると、治りが早くなります。 少量の膿であれば、放置していても自然に吸収されますが、多量の膿の場合、ニキビ自体が多量の膿に耐えられず破れてしまいます、これを自壊(じかい)と言います。
ニキビ どういう状態?
顔や胸、背中などによくできる赤いプツプツ、ニキビは、毛包(毛の根元にある袋状の部分)や皮脂腺が炎症を起こしている状態です。
