菓子パンや甘いジュースで尿糖が陽性になる? ブドウ糖のもとはご飯やパン、麺類などの炭水化物、それに甘い食品に含まれる糖分です。 尿検査の前に炭水化物や甘い物をたくさんとると、一時的に血糖値が高くなって尿糖が陽性になることがあります。 糖尿病による高血糖でなければ、次回の検査時に控えると正常になるはずです。
尿糖 陽性 なぜ?
尿糖が検出される原因 ところが、血糖値が高く尿細管からの再吸収が追い付かない場合や、血糖値の上昇がなくても腎臓がブドウ糖を排出しやすくなっている場合に、尿糖が検出されるようになります。
尿糖 陽性 どうなる?
尿糖が陽性であっても血糖値が高くない場合は、腎性糖尿の可能性があります。 腎性糖尿の人では、血液中のブドウ糖の濃度は正常以下であるのに、ブドウ糖が再吸収されずに尿中に排泄されてしまいます。 尿細管細胞に異常があり、ブドウ糖を再吸収する力が低下しているために起こります。
尿糖検査 何がわかる?
尿糖検査とは、食後に高血糖があったかを確認できる指標です。 血糖値は、採血した時の血液中のブドウ糖の濃度を示し、180mg/dLを超えると尿に糖がでます。 よって、尿糖を確認することで、高血糖の有無がわかるのです。
尿糖 どんなとき?
血糖値が160~180mg/dlを超えてしまったときに、消費も再吸収もされなかった糖が、尿の中に漏れ出します。
