一年を締めくくる期間を漠然と「年の暮」というが、一般的には十二月の中旬ころから、正月の準備を始める家が多いので、そのころから年の暮の実感が深まってくる。
年の暮れとはいつから?
年の瀬がいつからいつまでかについては明確な決まりはないが、だいたい12月中旬以降から12月31日の大晦日までを指すことが多い。 年の瀬という言葉には単にその年の終わりという意味合いだけではなく、切迫した時期だというニュアンスも含んでいる。
暮はいつから?
「暮れ」は「年用意」に対応 「年の暮」の解説は「一年の終わり。 暮ともいう。 年用意と表裏一体となった言葉であり、一二月半ば、新年の準備に取りかかる頃からをさす」と言います。
くれ 何月?
「暮れ」は一年の終わりだけでなく、季節の終わりや、一日の終わりにも使います。 月にも使うと辞書には書いてありますが、私はあまり使いません。 一年の終わりとして使うにはいつからが適当かと聞かれることがありますが、12月1日から使ってもおかしくはないのですが、おかしくないのは、おおむね中旬以降かと考えます。
歳末の季語は?
季語・年の暮 十二月も押し詰まった年の終わりをいう。 十二月の中旬頃から正 月の準備を始める地方も多く、その頃から年の暮の実感が湧いて くる。
