薬効が多いアリシン ネギ特有の強い香りの成分は硫化アリルと言う成分によるもので、ビタミンB1の吸収を助ける他、血行をよくし、疲労物質である乳酸を分解する作用などがあると言われており、肩こりや疲労回復にも効果が期待できます。 更に消化液の分泌を促す働きもあります。
ネギ 何に効く?
ネギ独特の辛味成分には、血行促進、疲労回復、殺菌作用、免疫力を高めるといった効果があり、風邪の症状に効くと言われています。 また、青い部分にはカルシウムやβカロテンなどの栄養素が含まれています。
ネギの利尿作用は?
ネギ特有の匂いのもとである“アリシン”という成分によるものです。 タマネギを調理する際に出る涙もアリシンが原因です。 アリシンは体内でビタミンB1の吸収を高め、利尿、発汗の作用を促す効果や強い殺菌力があるので、血液をサラサラにしてくれ、生活習慣病の予防に役立つといわれています。
ネギ食べるとどうなる?
ネギは体に良い一方で、食べ過ぎると胃壁を刺激して腹痛を起こしたり、貧血の原因になったりします。 これは、ネギに含まれるアリシンの刺激によるものです。 特に生の状態は刺激が強いため注意が必要です。 加熱するとアリシンが減るので、胃が弱っている時にネギを食べる場合には、加熱しすると良いでしょう。
ネギは何群?
淡色野菜類・タマネギ・ラッキョウ・キャベツ・白ネギ・長ネギ白部分・大根白部分・二十日大根・ラディッシュ・カブ・レタスきのこ類・シイタケ・マツタケ・ナメコ・キクラゲ・マッシュルーム・エノキタケ
