植物は、どうやって成長するのかな。 植物は光合成によって、養分を作っている。 光合成に必要なのは、空気中の二酸化炭素(にさんかたんそ)と土の中にある水だ。 葉からは二酸化炭素を吸(す)い、そして根から土の中の水を吸って、植物は成長するんだ。
成長点 なぜ?
体の至る所で細胞を増やしたりしたら、細胞壁があって細胞同士がきっちりくっついてしまっている植物の場合、よほどうまくやらないと既存の組織を壊してしまいます。 ですので既存の体の構造を壊さずに大きくなるとすれば、先端から新しい細胞を供給して、既存の体の上に新しい組織を積み上げていくのが自然なやり方になります。
植物が成長するためには何が必要?
それは、次の4つです。水光空気ミネラル
植物はどのようにして増えるのか?
植物の根の先端では、細胞の数がさかんに増殖しており、増えた細胞がしだいに大きくなっています。 これを繰り返して植物は成長していきます。 細胞の数が増える時、1個の細胞が2個に分かれます。 これを「細胞分裂(さいぼうぶんれつ)」と言います。
成長点の役割は?
植物の根や茎の先端にある細胞分裂の活発な部分のことです。 ここから植物の先端方向へ向かって細胞が次々に作り出され、植物は茎・葉を伸張します。 通常、地表近くに成長点が存在しますが、植物の生長に伴い伸張方向へ移動する傾向があります。
