漁業の人手不足は年々進行しており、漁業従事者は約60年の間に5分の1ほどに減少しています。 「労働環境の厳しさ」「少子高齢化」「過疎化」などが、減少の要因です。 社会的背景や漁業の性質が影響しており、工夫をこらさなければ人手不足の解消は難しいといえます。 16 авг. 2021 г.
漁業 なぜ減った?
日本が大きく成長をとげた1950年代から日本の海がよごれはじめたのです。 工場からよごれた水が海に流れこんだり、魚に害のある赤潮(あかしお)が発生したりして、魚が減ってしまいました。 遠洋漁業で自由に漁ができなくなったり、海が汚(よご)れたりして、魚のとれる量が減ってしまいました。
沿岸漁業 なぜ減った?
沿岸漁業生産量の減少の要因としては、海洋環境の変化も大きく影響していると考えられており、具体的には、磯焼けの発生や沿岸開発による水産生物の減少・稚魚育成適地の減少やサケ・マスの回帰率の低下などが問題となっています。
なぜ、遠洋漁業は衰退したのか?
遠洋漁業は戦後、経済成長と技術革新により急成長を遂げてきました。 しかし、1974年の約400万トンの漁獲をピークに減少を続けています。 その原因としては、1976年米国200海里法の設定に始まる諸外国の200海里水域の設定があげられ、それ以降世界的な200海里体制が定着し、遠洋漁業の漁獲量は大幅に減少しました。
水揚げされた魚はどうなるのか?
日本の近海(きんかい)・沿岸(えんがん)などで捕(と)った魚はだいたいが魚倉という砕氷(さいひょう)の入った船の倉庫にいったん保存(ほぞん)されます。 たとえば、サンマなどは、海水を入れた魚倉に入れ港まで運びます。
