根拠となっている国内生産量や国内消費仕向量にも目を向けることが重要です。 . また、日本国内に生食用のサーモンの流通が増えたことに伴い、塩蔵物(塩サケ)より .
なぜ、生食用のサーモンは人気があるのでしょうか?
また、日本国内に生食用のサーモンの流通が増えたことに伴い、塩蔵物(塩サケ)よりも生鮮物(生鮮サケ)の購入量の占める割合が増え、サケ・マス類に対する嗜好も変化してきたと考えられます。 注:平成11(1999)年以前は、農林漁家世帯を除く結果である。 日本国内でのサーモン人気は年々高まっています。 家計調査によると、近年、生鮮魚介類別の1人当たり購入量で第1位はサケ類となっています。 また、株式会社マルハニチロによる「回転寿司に関する消費者実態調査」では、よく食べているネタの第1位は7年連続で「サーモン」となっています。 なぜ、これほどサーモンの人気があるのでしょうか。
サーモンの国内需要は安定していますか?
①サーモンの国内需要が安定している。 ②既存の養殖魚を生産すると生産過剰になって価格が下がるため、需要の大きいサーモンは参入しやすい。 今は回転ずしても人気ナンバー1になるくらい生で食べる「サーモン」の需要が増えています。
生食用のサーモンは、アジアから大量に輸入されていますか?
生食用のサーモンは、世界的に年々需要が高まっており、中間所得者層が増えてきているアジアにおいても、ノルウェーやチリから大量に輸入されております。 燃油を消費してまで、市場が求めているサーモンですが、アジアの需要を同じアジアである日本が供給することができれば、環境的にもコスト的にも優しいことは想像に難しくないと思います。
サーモンの自給率はどのくらいでしたか?
日本国内サーモン自給率は約45%程度です。 実は50年ほど前、日本のサーモンの消費量は15万トンほどで、自給率もほぼ100%でした。 その後、国内消費量が伸び続け、2013年には年間消費量が40万トン程と、半世紀ほどでサーモンの消費量が倍以上に増えたのです。
