「弥生」という名称は、1884年(明治17年)に東京府本郷区向ヶ岡弥生町(現在の東京都文京区弥生)の貝塚(向ヶ岡貝塚)で発見された土器が発見地に因み弥生式土器と呼ばれたことに由来する。 当初は、弥生式土器の使われた時代ということで「弥生式時代」と呼ばれ、その後徐々に「式」を省略する呼称が一般的となった。
なぜ弥生なのか?
明治17年(1884年)、東京府本郷区向ヶ岡弥生町(現在の東京都文京区弥生)の向ヶ岡貝塚から欠けた土器1個が採集され、縄紋式土器とは違うものであることから後に「弥生式土器」と呼ばれ、「弥生時代」の名前が誕生しました。 ちなみにこの土器の発見日は3月2日で偶然にも「弥生」でした。
3月は なぜ 弥生というのか?
弥生の謂れ(いわれ) 弥生(やよい)という言葉の由来は、「草木がいよいよ生い茂る月」という意味の「木草(きくさ)弥(い)や生(お)ひ茂る月(づき)」が詰まって「やよい」になったという説が有力なのだそうです。 「弥(いや)」はいよいよ、ますます などの意味。 「生(おい)」は生い茂るのように草木の芽吹きを意味しています。
弥生 月 なぜ?
語源としては三月になると少しずつ春が近づき始め、冬の間は縮こまっていたたくさんの花や木草が一斉に成長する月なので「木草(きくさ)弥(いや)生(お)ひ茂る月」が「弥生(やよい)」と詰まって呼ばれるようになったと言われる説が有力です。 旧暦の弥生に咲く花は桜や桃などたくさんある事から、最有力の説だということが納得できます。
弥生」はどんな意味?
弥生(やよい)とは陰暦(旧暦)の3月を意味します。 語源は草木の芽吹く「いやおい」から「やよい」となった説が有力です。 「晩春」「花惜月」「雛月」といった別名・異称とともに、弥生の概要について解説します。
