その美味しさには、科学的根拠もある。 マグロの持つ脂は、舌につくと、酢飯の刺激や魚臭さ、赤身の鉄味などを和らげて調和し、滑らかな舌触りや柔らかな味わいを強調するという。 また、マグロの脂は不飽和脂肪酸。 融点が低く、舌の上で溶け、脳に快感物質の放出を促すのだ。
マグロ どこが美味しいのか?
食卓や料理店で広く食べられているマグロの中でも、もっとも脂のノリがよく、高級といわれているのが大トロ。 腹身の脂の多い部分を指す。 舌にのせた時点でとろけてなくなってしまうほど、濃厚でリッチな味わいだ。 一方、中トロ腹身と背身どちらにもあり、脂と赤身のバランスがちょうどいい部位だ。
なぜ日本人はマグロが好きなのか?
新鮮で柔らかく、脂がのっていて、栄養豊富といった特徴から、マグロは常に、代表的な刺身の材料と見なされ、マグロの日本での年間消費量は、世界全体のほぼ5分の1を占めている。
大間のマグロはなぜ美味しい?
プランクトンが豊富にあります。 そして、そのプランクトンを主食にしているイカやイワシも多く生息しています。 それらを食べるクロマグロはとても身が詰まっており、とてもおいしいとされているのです。
マグロの酸味は?
本マグロは少し酸味が強い傾向があります。 脂も多くため込みます。 そのため、酸味と甘味が特徴のマグロといえるでしょう。 また、インドマグロは旨味が強いです。
