瀬戸内は、食材の宝庫。 港にはさまざまな種類の魚や貝が水揚げされます。 一年を通じて気候が比較的温暖で、レモンやみかんなど果物の栽培が盛んです。 そして今、瀬戸内の島々に、日本のみならず世界中からたくさんの観光客が集まっています。
瀬戸内海沿岸の人口は?
瀬戸内海を囲む府県総面積は、約68,000km2の広がりを持ち、我が国の陸域総面積の18%を占めている。 そこには、約3,500万人の人口を擁し、我が国人口の約27%を占めている。
瀬戸内海の特徴は?
瀬戸内海の大きな特徴は、「閉鎖性海域」 「閉鎖性海域」とは、周囲を陸に囲まれた海を言います。 このような海は、自然に恵まれ、気候がおだやかなため、その海域や沿岸地域では、たくさんの人が住んでいます。 そこで、多くの産業が生まれ、交通が発達し、またいろいろな文化が生まれ、レクリエーションの場としても利用されてきました。
瀬戸内海の成り立ちは?
備讃瀬戸あたりを境に、大きな川が東と西に流れ、紀伊水道と豊後水道を抜けて太平洋に注いでいたともいわれています。 そのころ日本と大陸は陸続きで、マンモスなどの動物が大陸から渡ってきていました。 それからしだいに気候が温暖となり、氷河が解けて海水面が上がり、1万年前に、ほぼ今の瀬戸内海が出来上がりました。
四国地方の特色は?
四国地方は日本の総面積のおよそ5%を占め、人口は387万。 中央には四国山地。 険しい山が多いのが特徴です。 四国山地の南側を 「南四国」といいます。
