外国人にとって和菓子は、その味わいはもちろん、色鮮やかなデザインや美しさで、日本の情緒を感じられる文化的な菓子という認識があります。 洋菓子とは違ったつくりに物珍しさを感じている部分もあるようで、和菓子の原料やデザイン、製造法、ジャパニーズテイストの包装などの「見かけ」も、海外で和菓子が好まれる理由とされています。
なぜ和菓子が人気なのか?
和菓子は「食べる芸術」「見る芸術」とも評されています。 繊細なデザインとやさしい色合いは、見る人の心を和ませます。 季節の移ろいや花鳥風月を表現した情緒あふれる和菓子は、洋菓子にはない独特の美で、まさに芸術そのものです。 SNS全盛の時代にあって、和スイーツの魅力はさらに世界中に広まっていくことでしょう。
和菓子 なぜ 人気がない?
その理由は、10・20代の上位は「価格」「気軽に食べられない」など、30代以上は「飲み物との相性」を挙げる。 急須でお茶を淹れる家庭も少なくなり、和菓子を食べるシーン自体がないのかもしれない。 「ういろう」「落雁」「ねりきり」「かるかん」などの名称も、10・20代では1~3割しか認知していない。
洋菓子と和菓子 どっちが人気?
和菓子と洋菓子、どちらが好きな人が多いのだろうか。 この質問に対し「洋菓子」と答えた人が68.6%、「和菓子」が29.0%。 「和菓子」と答えた人を年代別で見てみると、60代(60.1%)が最も多く、次いで50代(31.2%)、10代(26.2%)と続いた。
和菓子の良さは?
和菓子には小豆や寒天などの食物繊維が多く含まれています。 食物繊維は血糖値を抑えてくれるので、カロリーは低いのに満腹感があって、食べ過ぎを抑えてくれます。 また、食物繊維は体内の老廃物を掃除して便秘を解消する効果があるので、美容・健康効果が期待できます。
