なぜ、海の生き物がプラスチックを食べてしまうのでしょうか。 それは、私たちが使ったプラスチックのごみが、大量に海に流れ出てしまっているからです。 海に流れ込むプラスチックごみは年間500万~1,300万トンとも言われています(ある研究者の推計)。 プラスチックは自然分解されないため、ずっと海に残ります。 14 мая 2019 г.
海の生き物がゴミを食べるとどうなる?
海で生活するあらゆる生き物たちが餌とごみの区別がつかずに、間違えてプラスチックを飲み込んでしまう。 誤飲、誤食をくり返すことで、胃などの消化器にごみがたまり続け、やがては餌が食べられずに死んでしまいます。
海のゴミ 魚 どうなる?
また、マイクロプラスチックを摂取したプランクトンを小魚が食べ、中型の魚が小魚を食べ、さらに大型の魚が中型の魚を食べ…という食物連鎖を通じて、有害化学物質が生き物の体内に蓄積する可能性も懸念されています。 これは、海の生物を食べる人間にも言えることです。
海にゴミを捨てるとどうなるのか?
海洋ごみがこのまま増え続けると、漁業や観光業への影響だけでなく、船舶運航の障害、沿岸中域の環境も悪化。 これは、はっきりと分かっている問題だけで、地球の表面積の7割を占める海の汚染が及ぼす影響は未知数の部分も多い。
なぜ人は海にゴミを捨てるのか?
船の航行中、生活排水と変わらずにプラスチックは海へと流れ出します。 ゴミの処理や、浄水に非常に気を使っている船でも、繊維など細かいものは流出を完全に防ぐことは難しいです。 また、海上にプラスチックが直接投棄されてしまう場合もあります。
