効き目がもたらされるまでの時間はカプセルや錠剤よりも圧倒的に速いため、風邪や痛みなどの症状をすぐに緩和したい場合は粉薬がいいといわれています。 また、子どもやお年寄りなど、固形物を飲み込むことが難しい人にとっては、粉薬のほうが飲みやすいことが多いのです。 1 сент. 2018 г.
薬 ぬるま湯 なぜ?
水よりお湯の方が薬の吸収は速くなります。 ただし、消炎酵素剤などのタンパク質でできている薬の場合、あまり熱いお湯で飲むと分解することもあります。 また、熱いお湯は少しずつしか飲めないためぬるま湯が適当です。
カプセル 薬 なぜ?
そのほか、カプセル剤は、苦みなどの味や臭いを隠して飲みやすくしたり、光に弱い薬を守ったりするメリットがあります。 また、粉末のまま飲み込むと消化管を傷める可能性があるときにカプセルにしているということもありますので、カプセル剤は必ずそのまま服用してください。
散剤 なぜ?
薬の効果を長時間持続させるために特殊加工したもの。 散剤は錠剤やカプセル剤に比べ腸からの吸収が速く効果がすぐに現れるのが特長です。 顆粒剤は味のよくない成分の表面を薄い膜で覆ったり、膜の厚みなどを変えて、成分が溶け出す時間を調節したりできるのが特長です。
胃薬はなぜ効くのか?
くすりは胃や腸で溶けてバラバラになり、主に腸から体内に吸収される形になり血管の中に入ります。 血液とともにまず肝臓に運ばれ、そこから効き目成分は全身をめぐり、目標の場所で効果を発揮します。 これが、くすりが効くということです。
