電子レンジ(でんしレンジ、英: microwave oven〈マイクロウェーブ オーブン〉))とは、電磁波(電波)により、水分を含んだ食品などを発熱させる調理機器である。
なぜ電子レンジ?
「マイクロ波」により「水」を振動させることにより発熱させる「マイクロ波加熱」によるものです。 水分子(H2O)は、プラスの電荷をもった水素原子(H)2つと、マイナスの電荷をもった酸素原子(O)1つから構成される「極性分子」です(つまり、水分子ひとつに、プラスとマイナスの電荷の偏りがある)。
マイクロ波 なぜマイクロ?
超短波を上回る高い周波数の発振に成功し、通信回線の広帯域化、多重化を達成した研究者や技術者たちが、その晴れがましさから、この波長帯を表すには不適当な単位で命名し、誇り高くマイクロ波とよんでしまったものである。
電子レンジとは何か?
電子レンジでんしレンジ マイクロ波などの高周波電界による誘電加熱現象を利用して,調理する器具。 食品を高周波電界の中に入れると,食品がエネルギーを吸収して内部で発熱し,食品の外部を熱する従来の調理法に比し短時間で料理ができる。
電子レンジができたのはいつ?
家庭用電子レンジの日本での第1号は、1965年に松下によって製作された(NE-500)。 その翌年の1966年には、シャープが、家庭用の電子レンジR-600において世界で初めてターンテーブルを採用した製品を発売した。
